国際ホッキョクグマの日
期間:2/27(金)~3/1(日)
2/27の「国際ホッキョクグマの日」に合わせてホッキョクグマの生態や現状、シーパラでの取り組みを紹介するイベントを開催します。
「国際ホッキョクグマの日」とは…
アメリカとカナダに拠点を置く保護団体「Polar Bears Internetional」が毎年2月27日に制定。
地球温暖化によりホッキョクグマが生息する北極圏の海氷が減少し、絶滅の危機に瀕する現状を訴え、保護を目的として制定されました。
シーパラでホッキョクグマについてもっと知ろう
ホッキョクグマの展示
シーパラに30年以上くらすホッキョクグマ。歩く、泳ぐ、食べる、寝るなどさまざまな姿を見てみよう。
| 学名 | Ursus maritimus |
|---|---|
| 分類 | 哺乳綱食肉目 クマ科 クマ属 |
| 展示時間 | アクアミュージアムの営業時間に準ずる |
| 場所 | アクアミュージアム1F LABO4『氷の海にくらす動物たち』 |
「極地動物のレクチャータイム」で特別解説開催!
飼育員がホッキョクグマの生態や与えている餌について解説!解説を聞きながらホッキョクグマがごはんを食べている姿もご覧いただけます。
| 日程 | ➀2/27(金) ➁2/28(土)、3/1(日) |
|---|---|
| 時間 | ➀13:15~ ➁12:15~ 各約20分間 |
| 場所 | アクアミュージアム1F LABO4『氷の海にくらす動物たち』 |
ポスターの展示
ホッキョクグマの毛は無色透明?ホッキョクグマの生態や生息地である北極圏の現状、人間との繋がりなどをご紹介します。
| 日程 | 2/27(金)~3/1(日) |
|---|---|
| 時間 | アクアミュージアムの営業時間に準ずる |
| 場所 | アクアミュージアム1F LABO4前 吹き抜けエリア |
絶滅危惧種のホッキョクグマの現状について
ホッキョクグマの生息数は年々減っており、国際自然保護連合(IUCN)はホッキョクグマを絶滅危惧種のレッドリスト「危急種(VU:Vulnerable)」に分類しています。
この理由の1つとして、「海氷」の減少が挙げられています。北極圏では、他の地域に比べ特に早いペースで地球温暖化が進んでおり、気温や海水温の上昇などによって長期的に「海氷」が減少傾向にあります。
「海氷」が減少すると、ホッキョクグマが狩りや巣穴として使う場所の減少や、泳ぐ距離が長くなることで、エネルギー需要の増大などさまざまな影響があります。これらのことが、ホッキョクグマの栄養不足に繋がっているという報告があります。
一方で、別の地域では、海水面積が少なくなることでアザラシの密度が高くなり、狩りの効率が上がることから、十分な餌を食べて良好な体型を維持しているという報告もあります。
このように、地球温暖化によって引き起こされるさまざまな要因が組み合わさりホッキョクグマに影響を与えています。



