「絵のように美しい・・・心地よき眺め」と評された金沢の海岸線・・・

金沢区政60周年(平成20年)・横浜開港150周年(平成21年)を前に区民の皆さんから寄せられた記念事業のアイデア募集の中に記念碑の設置案がありました。
横浜市金沢区にまつわる史実を広く多くの方々に知っていただくとともに、日米交流の精神を未来につなげることを目的に、アメリカン・アンカレッジを一望できる横浜・八景島シーパラダイスに記念碑が設置されました。
記念碑の周りは、友好・信頼の花言葉を持つ四季折々の花と解説パネルで装飾され、訪れる方々の友好を願うマリンベル「友好の鐘」を設置し、金沢区の新たな観光名所として誕生いたしました。
この完成を記念して、平成22年2月3日に外務省・アメリカ大使館関係者と、林横浜市長が出席し、式典・除幕式が開催されました。
また横浜市在住の65歳以上の方をご招待、横浜市在住在勤の方に特別割引きチケットを期間限定で販売するなど、地元金沢区の歴史に触れていただきました。

「アメリカン・アンカレッジ」とは

江戸時代末、ペリー提督が来航した際、その艦隊が碇泊した海域のことです。
この場所は金沢区小柴沖、現在の八景島沖合いであり、その名はペリー提督らによって名づけられました。(「ペリー提督日本遠征記)より)
この海域では、その後、日米修好通商条約が締結された記念すべき場所でもあります。(「ハリス日本滞在記」より)

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