産・学・官の連携による「電力の見える化」の導入

横浜市の「横浜グリーンバレー構想」の一環として、
「産・学・官」の連携による「電力の見える化」のモデル事業を開始いたしました。

横浜・八景島シーパラダイスでは、8月2日(木)より、横浜市の「横浜グリーンバレー構想」の一環として、東京海洋大学、横浜市、横浜・八景島シーパラダイスの「産・学・官」の連携による「電力の見える化」のモデル事業を開始いたしました。
今回の「電力の見える化」モデル事業では、東洋電機製造株式会社製(横浜グリーンバレー地元企業)のセンサを用い、東京海洋大学で開発されたシステムを導入し、従来の大規模なハード・ソフトに頼らず「八景島」というエリアの中で、現状どの程度電力が使われているかをリアルタイムで「誰でも見える化」することで、省エネルギーの促進に取り組みます。
従来型の「電力の見える化」には、ハードやソフトに大きな投資が必要でしたが、今回、東京海洋大学において簡便で安価なシステムが開発され、さらに各PCや携帯端末でも見ることができるようになりました。この「電力の見える化」のシステムを導入し、電力使用量をリアルタイムで共有することで、節電および電力を効率的に使用することができるようになります。
今回のモデル事業によって得られたデータを活用し、将来的には横浜市内全域、全国的にこのシステムが普及するよう「産・学・官」で取り組んでまいります。

従業員の節電行動

使用電力をただ「見える化」しただけでは意味がありません。各従業員に節電に対する「簡単な6つの具体的な推奨行動」を設定し実行することで、電力の必要な場所での無理な節電をすることなく電気の使用が可能となり、節電と電力の効率的使用が両立されます。

簡単な6つの具体的推奨行動

1

各自が適宜に電気使用量をPCや携帯端末で確認し把握する。
※目標削減に対するイエローゾーンを超えた場合以下の節電行動をとります。

2

影響のない範囲での消灯

3

パソコンをスタンバイ状態にする。充電の禁止。

4

消費電力の大きい機器の使用を控え、使用する時間をシフトする。

5

空調機の2℃設定温度上げ(事務所等、同時にブラインド、カーテン等を使用)

6

従業員一人ひとりが、「節電する」という意識を持つ。