おたまじゃくしのしっぽはどこへ?

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以前ブログで紹介させていただいたシュレーゲルアオガエルのおたまじゃくし。
その後、どうなったかと言いますと・・・。

じゃーん!

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みるみるうちに大きくなっていき、カエルになりました!
現在、1cmほどの小さな子どものカエルです。

さて、みなさんはおたまじゃくしがどのようにカエルになっていくかご存知ですか?
おたまじゃくしは水中で生活している間に、陸上で暮らす準備をしていきます。

まず始めに、後ろ足がはえます。
体の大きさと比べるととても小さい後ろ足です。

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そして前足がはえます。ここまでくると、カエルに見えてきますね。

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前足がはえてくるとしっぽが長いうちから、前後の足を使って木に登ったりします。

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しっぽはどこへいくのでしょうか?
実はこのしっぽ、カエルの栄養として吸収されるのです。
このしっぽが完全になくなると立派なカエルになり、虫などを捕まえて食べるようになります。

現在、水槽の中ではカエルになる準備をすすめているおたまじゃくしをご覧いただくことができます。あっという間にカエルになってしまいますので、お早めに:)
アクアミュージアム4階にて展示中です!

種名:シュレーゲルアオガエル
学名:Rhacophorus schlegelii
英名:Schlegel’s green tree frog