干潟のオアシス

みなさん「マングローブ」といえばどんなイメージがありますか?
熱帯のジャングル、環境破壊が問題になっている、タコの足のような根っこがある、海にある木、などなど色々なイメージがあると思います(゜_゜)
ちなみにマングローブとは熱帯から亜熱帯地方の干潟に生息する植物群を指します。

水族館では作り物のマングローブを使うことが多いのですが、当館では、より自然を再現するために全部本物を使っているんです!

展示デビューする前にマングローブを種からある程度成長するまでバックヤードで育てていました。
その時の様子がこちら*

20121124_mangrove_1.jpg

この時のマングローブの高さは約30?です。
最初のうちは夏の時期に外に出し、太陽の光をいっぱい浴びさせて成長を見守っていました(゜I゜)

そしてついに展示デビュー!
展示デビューして約3年経ちますが、植え替えた時、根っこが枯れてしまい育たないマングローブもちらほらありました。
そんな中、たくましく成長した今のマングローブの様子がこちら*

20121124_mangrove_2.jpg

先程の写真と比べると随分と茂っています(^w^)
今では1番成長しているもので約90?になっています。
写真に写っているほとんどが「ヤエヤマヒルギ」という種類のマングローブです。


現在マングローブにはこのように、お水をあげてお世話をしています*^^*

20121124_mangrove_3.jpg

日々成長しているマングローブの成長が楽しみです(´`)!

こちらのマングローブたちはアクアミュージアム3F~海の生きものたちのくらし~ で展示中です!

種名ヤエヤマヒルギ
学名Rhizophora mucronata
英名Red mangrove