自然の海ならではの生きものや環境を観察・体験しましょう。
施設内では魚や海藻などについて楽しみながら学ぶことができます。

自然の海にくらす魚を、様々な視点で観察することができます。
「海の環境改善」により海中の様子を観察しやすくし、自然の海にくらす「生態系」「自然の営み」を感じる"海育"体験ができます。
自然の海を観察するため、夏には夏の、冬には冬の生きものを観察することができ、四季を通じての変化を感じることができることでしょう。
さらには、単に「見る」だけではなく、用意された様々な「プログラム」を通じて、より深く「海」や「生きもの」、「生態系」など、自然界の仕組みを理解することができます。

エリア詳細

 

おさかなデッキ

イガイや海そうのついたロープを引きあげて海の生きものたちをご覧いただけます。

 

海そうデッキ

いろいろな種類の海そうが生育する様子を観察することができます。

 

プランクトンデッキ

季節ごとにいろいろなクラゲやプランクトンを観察することができます。

 

ガイドデッキ

自然界の仕組みを理解するさまざまな体験プログラムを実施します。

 

サブマリンリサーチ

四季を通じて変化する自然の海の様子や魚しょう、海そうに集まる生きものの生態を海中から観察することができます。

うみファームの取り組み

 

海の環境改善

うみファームでは、横浜・八景島シーパラダイス内、セントラルベイの環境改善・水質浄化に取り組み、東京湾本来の生物相、生態系の回復を図るための事業を行っていきます。
私たちが生活するすぐ近くの海にも多種多様な海の生きものが生息しています。東京湾に生息する海の生きものたちの生態系やどんな生きものがいるか実際に観察をしてみたり、海水浄化には生物が必要不可欠だという仕組みの説明などを交えた、学習要素を取り入れます。
また、環境改善の一環として、ワカメの植え付け、収穫をお客さまと一緒に行い、海の中の植物が海の環境改善にどのような役割を持っているかなどを学んでいきます。

 

ブルーカーボン啓発

森林による二酸化炭素吸収(グリーンカーボン)に対して、海洋生物による吸収のことをブルーカーボンと呼びます。2009年の国連環境計画(UNEP)の報告書において命名され、その重要性が指摘されました。
全世界から1年間に排出されるCO2量72億トンのうち、海洋全体で吸収される量は22億トン。森林など陸上で9億トン、大気への放散が41億トンであり、自然界で固定化される炭素の55%はブルーカーボンと推定されています。(「国連環境計画報告書」より)
「うみファーム」では横浜市と協働で、ブルーカーボンの啓発活動を展開していきます。海中のCO2を吸収するワカメの育成を市民協働で行い、自らの体験を通じて海の環境改善や地球温暖化対策の取り組みを実感できる"海育"を提供いたします。

参考:横浜市記者発表資料

MAP

うみファームの施設