関東で唯一の展示!

「イロワケイルカ」は体長1.5mほど、体重は40~65kg程度の極めて小型のイルカ。体色は白と黒にはっきりと分かれており、さまざまなものをおもちゃにして遊び回るとても活発なイルカです。
展示の場所は、『横浜・八景島シーパラダイス』のイルカがテーマの水族館「ドルフィンファンタジー」の円柱水槽です。円柱水槽はからだの大きな個体でも悠々に泳ぎまわることができるほど広く、やわらかな陽光に包まれて、幻想的な海の中を活発に泳ぐ姿を見るがことができます。

「サクラ」と「スカイ」

今回やってくる「イロワケイルカ」は、『仙台うみの杜水族館』からメスの「サクラ」(5歳)、『鳥羽水族館』からオスの「スカイ」(2歳)の2頭で、『横浜・八景島シーパラダイス』として初、現在は関東で唯一の展示となります。

 

サクラ

性別

メス

性格

マリンピア松島水族館生まれで、東日本大震災を乗り越えたたくましいイルカです。おてんば娘で、とっても好奇心旺盛です。

 

スカイ

性別

オス

性格

やんちゃ盛りでよく暴れますが、意外と神経質な性格

「イロワケイルカ」の中長期的な繁殖を目指し、『仙台うみの杜水族館』『鳥羽水族館』と連携へ

「イロワケイルカ」の展示は現在、宮城の『仙台うみの杜水族館』、三重の『鳥羽水族館』で行われており、今回展示をスタートする『横浜・八景島シーパラダイス』をあわせて3館となります。

イルカの繁殖については、シーパラダイスを含め、国内の水族館で多くの成功例がありますが、持続可能な環境の整備を進めることも重要な要素となります。『仙台うみの杜水族館』『鳥羽水族館』での繁殖を進めていくにあたって、繁殖可能なスペースの確保というインフラの側面も重要でした。

日本最大級の水族館である『横浜・八景島シーパラダイス』が保有する多くの飼育施設を活用し、『仙台うみの杜水族館』『鳥羽水族館』で進める繁殖に参加しない「イロワケイルカ」2頭を飼育することで、「イロワケイルカ」の繁殖に協力いたします。
さらに、この2頭を健康に飼育管理するとともに、この2頭の将来的な繁殖への参加への協力をさまざまな形で模索していきます。

 
 

幻想的なイルカの水族館「ドルフィン ファンタジー」がさらに魅力アップ!

イロワケイルカの展示を行う「ドルフィン ファンタジー」は、太陽がふりそそぐイルカが泳ぐ海の中を体感でき、「自然の海」と「癒し」を追求した水族館。「イロワケイルカ」の展示により、「ドルファインファンタジー」がバージョンアップ!また、展示水槽の周りでは、「イロワケイルカ」の生態や今回の取り組みについて解説いたします。